※このプロフィールは「産学官連携ジャーナル」2007年6月号に掲載されたものです。

中田 誠
(なかだ まこと)

元 文部科学省 産学官連携活動高度化促進事業
産学官連携コーディネーター/アクアリサーチ 代表/
FAO Sustainable Aquaculture Project EXPERT/
元 東京海洋大学 社会連携推進共同研究センター 客員教授


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経歴 / Career  
昭和44年に東京水産大学水産油量学講座で「油脂の脂焼け」を学び、大学院に進む。しかし産学連携を問題とする大学紛争が始まり、国立淡水区水産研究所で「ニジマスの脂質代謝について飼育試験」を始めることになり、修士論文に発展した。この経験は多くの省庁や大学および研究機関と実業界を結ぶ連携推進活動の参考となった。日清製粉株式会社に採用され30年以上養魚飼料研究開発を担当する。1989年に世界養殖学会での講演をきっかけに、ブリやマダイの養殖に関するハンドブックや百科事典を英文で出版したことから、養殖に関する講演招聘で中国・韓国・ベトナム・インドネシア・エクアドル等を訪れた。2003年より東京海洋大学で技術相談を担当する中、文部科学省産学官連携コーディネーターとして勤務した。現在は国連食糧農業機関(FAO)の持続的養殖プロジェクトの専門家(EXPERT)としてガイドライン作成にあたるかたわら、特許アソシエイトや養殖研究所の研究テーマ外部評価委員を務めている。