※このプロフィールは「産学官連携ジャーナル」2009年8月号に掲載されたものです。

谷口 邦彦
(たにぐち くにひこ)

産学官連携の「質」の向上方策に関する調査委員会座長/
文部科学省産学官連携コーディネーター・広域(西日本)担当


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産学官連携ジャーナルの記事

経歴 / Career  
1962年 大阪大学応用化学科卒 住友電気工業株式会社入社
(研究管理スタッフ、医療分野の社内ベンチャー責任者、全社研究開発企画責任者を歴任)
1993年 財団法人大阪科学技術センター 理事
地域技術政策、関西地域の放射光研究環境整備促進、第1期・第2期の科学技術基本計画の策定に関わる
2000年 大阪大学 客員教授(先端科学技術共同研究センター)
2001年 文部科学省 産学官連携コーディネーター(大阪大学・支援)
2002年 羽衣国際大学 産業社会学部 客員教授(現職)
2003年 文部科学省 産学官連携コーディネーター(広域・全国地域)
2004年 大阪産業大学 工学研究科アントレプレナー専攻 客員教授(現職)
2006年 文部科学省 産学官連携コーディネーター(広域・西日本)(現職)

プロフィール / Profile  
TIM(技術・イノベーション経営)の視点から実践的な産学官連携のモデルづくりに関心が強く、いくつかの成功事例を持つ。最近は特に中小企業との連携やMOTならびにベンチャーの育成・支援に関心を持っている。
これらの事例研究の結果は学会発表、投稿記事にまとめており、最近では、「産学官連携によるイノベーション創出プログラムの構築」と題して、学会発表を行った。
また、国内外の科学技術政策、産業技術政策、地域技術政策に関心を持ち、第3期科学技術基本計画に当たっては、「研究 技術 計画」誌<研究・技術計画学会>特集「第三期科学技術基本計画への期待」に「パラダイムシフトと科学技術政策」と題して提言記事を投稿している。
関心分野としては、医療・保健・福祉・環境であり、産業界時代に医療分野の社内ベンチャーの責任者、公益法人時代には「ヘルスケア産業フォーラム」を主宰、自治体の健康科学センターのグランドデザイン、阪神・淡路大震災被災者のメンタルケア、福祉機器開発などを手がけ、現在も、健康創造、ストレス産業技術などの研究会に関わっている。