事業・制度

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データ種別研究開発支援事業・制度
事業・制度名称ヒューマン・フロンティア・サイエンス・プログラム
実施機関文部科学省
経済産業省
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構
事業概要ヒューマン・フロンティア・サイエンス・プログラム(HFSP)は、1987年のヴェネチア・サミットにおいて、中曽根首相(当時)より提唱した国際プロジェクトであり、生体が持つ複雑なメカニズムの解明を中心とする基礎研究を国際的に共同して推進し、その成果を広く人類全体の利益に供することを目的としており、この目的を実現するため、1989年にフランス・ストラスブールに国際ヒューマン・フロンティア・サイエンス・プログラム推進機構(HFSPO)が設置され、1990年度以降、主として国際共同研究に対する研究グラント事業及びフェローシップ事業の二つの支援事業を通じて、世界の科学者の国境を越えた研究活動を支援する。
事業開始年平成2年度
1件当り支援規模 1000万円超〜3000万円以下、3000万円超〜1億円以下、1億円超
(1) 研究グラント
 3年間で1チームあたり最大135万ドル
(2) フェローシップ
 生活手当14万ドル+研究費1.5万ドル
(3) CDA
 3年間で支給総額30万ドル。
採択件数 29年度 研究グラント:30チーム、フェローシップ:85人、CDA:10人
30年度 研究グラント:30チーム、フェローシップ:85人、CDA:10人
31年度 研究グラント:31チーム、フェローシップ:91人、CDA:11人
支援対象者単独(研究者)、単独(若手研究者)
(1) 研究グラント
 2か国以上の研究者、原則として1か国1名、合計2−4名からなる国際共同研究チームを対象とする。
(2) フェローシップ
 博士号取得後3年以内(申請締切日時点)の研究者を対象とする。
(3) CDA
 2004年以降の助成年度にHFSP長期/学際的フェローシップを受給している(あるいはしたことのある)者等とする。
 (詳細の要件は公募要領参照のこと)
事業詳細【プログラムの基本方針】
 HFSPは生体の精妙かつ複雑なメカニズムに焦点を当てた革新的、学際的、かつ新規性を備えた基礎研究を支援する。研究対象としては、細胞構造における詳細な分子状態から、神経システム科学における複雑な相互作用にまで及ぶ。
 特に、ライフサイエンス以外の分野(物理学、数学、化学、情報科学、工学等)の科学者達の専門知識を活用した、独創的な最先端の共同研究に大きな重点を置いている。

【研究対象領域】
 生体の持つ複雑な機能の解明のための基礎研究分野

【支援事業】
(1) 研究グラント
 国際協同研究チームへの研究費の助成、プログラムグラント、若手研究者グラントがある。
(2) フェローシップ
 キャリアの初期にある研究者が国外において新しい研究分野に移動することで幅広い研究スキルを身につけることを支援する。
 長期フェローシップ、学際的フェローシップがある。
(3) キャリア・デベロップメントアワード Career Development Award(CDA)
 独立したポストへの就任支援、受賞者会合、中曽根賞がある。

【問合せ先】
 プログラムに関するものは、フランス国ストラスブール市の国際HFSP推進機構(HFSPO)に直接英語で行うこと。

【採択課題例(Awardees)】
 http://www.hfsp.org/awardees
補助率全額
研究開発期間研究グラント:3年間
長期フェローシップ・学際的フェローシップ:最長3年間
CDA:最長3年間
募集期間(開始~終了)2020年度向けHFSP研究グラント募集:平成31年1月15日-3月28日
対象分野全般(分野特定なし)
ホームページURL

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