事業・制度

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データ種別研究開発支援事業・制度
事業・制度名称戦略的創造研究推進事業 総括実施型研究(ERATO)
実施機関国立研究開発法人 科学技術振興機構
事業概要ERATOは、規模の大きな研究費をもとに既存の研究分野を超えた分野融合や新しいアプローチによって挑戦的な基礎研究を推進することで、今後の科学技術イノベーションの創出を先導する新しい科学技術の潮流の形成を促進し、戦略目標の達成に資することを目的としている。そのために、総責任者である研究総括は、独創的な構想に基づく研究領域(プロジェクト)を自らデザインし、様々な専門性やバックグラウンドを持つ研究者を集めて3~4程度の異なる分野・機能からなる研究グループを構成し、研究プロジェクトを指揮する。
事業開始年平成14年度 (前身事業である創造科学技術推進事業は昭和56年)
1件当り支援規模 1億円超
【支援内容】
予算規模は総額上限12億円。研究期間は環境整備期間半年、プロジェクト実施期間5年の計5年半以内。
支援対象者単独(研究者)、単独(若手研究者)
以下の要件を満たす者。ただし支援対象者の選考にあたっては、事前に研究総括候補者とその者に期待する研究領域を募集する。大学・公的機関・民間企業等で研究開発に直接従事の経験のある個人、またはマネジメント・支援業務経験のある個人であれば応募可能(自薦他薦不問)。

【支援対象者(研究総括候補者)の要件】
○ 研究プロジェクトの指揮を委ねるに相応しい優れた研究者であること
・グローバル化により、オープンイノベーションが求められる変化の激しい時代にあって、世界的視野と先見性を有し、変革をリードできる人物であるか
・研究に対する高い独創性、独自の哲学、世界観を有し、かつ、その研究により科学技術イノベーションを創出するための実行力を期待できるか

○ 指導力及び洞察力を備え、若い研究者を触発し得る研究者であること
・異分野の研究者を取り込み、存分に活躍してもらえるようなリーダーシップと幅の広さを持っているか
・情熱をもって若手研究者を育成し、その本領を遺憾なく発揮させているか
事業詳細【目的】
 科学技術の新しい潮流をつくり、社会・経済の変革をもたらす科学技術イノベーションの創出に貢献。

【研究の種類】
 国の科学技術政策や社会・経済ニーズを踏まえて文部科学省が定める戦略目標の達成に向けたプロジェクト目的基礎研究。

【運営体制】
 研究総括をプロジェクトリーダーとし、研究機関とJSTが協働でプロジェクト運営にあたる協働実施体制。

【研究者】
 「産」「学」「官」「海外」からプロジェクトに最適なメンバーを集結。

【構成】
 研究総括のもとに研究員や研究推進要員が集まり、集中的にプロジェクト研究を推進。具体的には、研究業務を行う複数の研究グループと企画推進業務を行うプロジェクトヘッドクォーターにより編成される。

【予算】
 研究計画をもとに、研究主監等が設定。

【実施場所】
 研究総括の本務(大学等)の既存研究室とは別に、独立した研究実施拠点を開設し、そこに研究人材や研究設備を集めて集中的に研究を推進する。

【成果】
 公表することを原則として積極的に発表。学会発表や知的財産の獲得、アウトリーチ活動など。

【研究領域の紹介】
 http://www.jst.go.jp/erato/research_area/index.html
研究費支出時期精算払い
研究開発期間【プロジェクト実施期間】 約5年間
募集期間(開始~終了)メールによる募集は年間を通して行っている。
ただし、平成31年度選考に向けては、平成30年11月30日(金)正午までに応募いただいたテーマ候補・研究総括候補をもって、一旦締め切らせていただく。
対象分野全般(分野特定なし)
ホームページURL

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