事業・制度

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データ種別研究開発支援事業・制度
事業・制度名称次世代火力発電等技術開発/次世代火力発電基盤技術開発/機動性に優れる広負荷帯高効率ガスタービン複合発電の要素研究
実施機関国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構
事業概要再生可能エネルギー電源の大量導入時の電力安定供給とCO2排出量削減の両立を狙い、既存の火力発電設備へのレトロフィットやリプレース向けに機動性に優れる広負荷帯高効率GTCCを開発するため、中核機器であるガスタービンの機動性の向上のため、負荷応答性の向上、部分負荷効率の向上、最低負荷の低減など、負荷変動対応に係る要素技術の開発を実施する。
1件当り支援規模 1億円超
総額15億円規模(平成30年度:7500万円規模)
支援対象者単独(企業)、その他
企業(団体等を含む)、大学等
事業詳細【背景】
 我が国では、2050年に温室効果ガス80%削減の目標が掲げられており、その達成に向けた手段の一つとして、再生可能エネルギー電源(以下、再エネ電源)の増加が見込まれている。2015年7月に公表された、長期エネルギー需給見通しにおいて示された2030年度の電源構成比では、 太陽光発電が7%の発電電力量を占めることになる。一方で、普及の拡大が予測される太陽光発電や風力発電の出力は天候の影響を大きく受けるため、電力の安定供給を考えた場合、系統の安定化が必要不可欠である。例えば、太陽光発電の日中に生じる急激な天候変動等による大幅な出力変動に対応するには、ガスタービン複合発電(以下、GTCC)を用いることが有望な手段の一つであるが、現在運用されている高効率ガスタービンを急激な出力変動に対応させる場合、起動時間、出力変化速度、最低負荷等に課題がある。

【目的】
 再生可能エネルギー電源の大量導入時の電力安定供給とCO2排出量削減の両立を狙い、既存の火力発電設備へのレトロフィットやリプレース向けに、機動性に優れる広負荷帯高効率GTCCを開発する。

【事業内容】
 GTCCの中核機器であるガスタービンの機動性の向上のため、負荷応答性の向上、部分負荷効率の向上、最低負荷の低減など、負荷変動対応に係る要素技術の開発を実施する。

※ 事前に府省共通研究開発管理システム(e-Rad)への研究機関および研究者の登録と、申請書の提出が必要(http://www.e-rad.go.jp 参照)
補助率全額
委託:NEDO負担率100%
研究費支出時期概算払い
研究開発期間【事業期間】 平成30年度-平成33年度(4年間)
募集期間(開始~終了)平成30年度公募期間:平成30年3月29日-4月27日(委託先決定:6月上旬(予定))
対象分野エネルギー
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