大学区分別 受託研究件数/研究費(平成15~20年度)

 大学区分別に見る受託研究は、件数、研究費受入額ともに国立大学等が大きい。平成20年度の国立・公立・私立大学等の割合は、〔件数〕55%・7%・38%、〔研究費〕79%・3%・18%である。
 平成15年度以降、件数では国立大学等は継続して伸びてきたが、20年度にその伸びは大きく鈍化している。一方で、公立では17年度、私立では18年度からの伸びがほとんど見られなかったが、20年度ではどちらも1割程度の伸びとなっている。研究費も全体として増加傾向だが、国立大学等ではその伸び率は小さくなっている。一方、公立・私立大学等は、20年度にそれぞれ23%・9%と伸び率が大きくなっている。

資料)文部科学省「大学等における産学連携等実施状況について」平成20年度